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ゴリラ人間にあこがれる大学生の日常

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「上から目線」の構造

「あの人、上から目線だなぁ」
という言葉、思い返してみると身の周りで最近よく聞く気がする。
自分自信、口には出さないものの、こんな風に思うことが多々あります。

そんな、「上から目線」という言葉にスポットをあてつつ、
現代人の抱える心理状況をひも解いていこうという本です。

他にも、フリーター、便所飯、メール依存症などといった、
近年話題になっている心理問題について広く触れられています。

「上から目線」の構造 (日経プレミアシリーズ)「上から目線」の構造 (日経プレミアシリーズ)
(2011/10/12)
榎本 博明

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上から目線の背景には、「母性原理」と「父性原理」のアンバランスさが潜んでいます。
母性は「包含する」ということ、父性は「切断する」ということに象徴されるらしいのですが、
おおよそ聞いた感じのイメージで考えれば間違いではないと思います。

日本は元来、母性の強い「母性社会」で、これは年功序列などのシステムに色濃く現れています。
ここにに父性社会であるアメリカ的な実力主義の考えが入ってきたために、
それらのバランスがそれぞれのコミュニティによって異なり、様々な価値観が生まれているのだと思います。


現代人の抱える問題に共通して僕が思ったことは、
ものごとの背景を知らずに表面的に真似をする人が問題を複雑にしてしまっているということです。

例えば、ネットのおかげで様々なサービスが受けられるようになりましたが、
人気のサービスを使っている人が偉い人という風にとらえれている人がよく見られます。
道具に使われるのではなく、自分が便利だと思った道具を使っていきたいですね。
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  1. 2012/01/17(火) 17:13:30|
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